P-drug reports/documents list in Japanese
(日本でのP-drug関係論文・記事リスト)

ver.3.7 2004.1.27

【P-drugに関連する論文や記事などがありましたらご一報下さい。当方で判断の上、リスト に入れさせていただきます。】

Fifth Training Course on Teaching Rational Drug Therapy (Groningen, 12-21 August 1998) 関連
0-1 P-drugとは. 第13回臨床薬理富士五湖カンファレンス 『臨床試験のGlobalization』(1998.8.27-28) 報告集: 122-49
0-2 P-drugを学び教えるということ. 週刊医学界新聞 no.2349(1999.8.2): 4-5
第1回P-drug workshop(浜松、1998.12.6)関連
1-1 渡辺 裕司. 第1回P-drugワークショップに 参加して.The Informed Prescriber (TIP) 1999; 14(1): 7
1-2 斉尾 武郎. P-drugワークショップ参加記.日本医事新報 1999; 3902(1999.2.6号): 75-6
第2回P-drug workshop (比叡山、1999.8.27〜29) 関連
2-1 角南 由紀子. Special Commentary <特別寄稿> 第2回P-drugワ ークショップ. MediApex 1999.11.15; 第207号: 6
2-2 内田 英二. 新春インタビュー<1> Evidenceを実地診療にどう適応 させるか. P-drugで問題解決型の薬物選択を. Medical Tribune 2000.1.6; 33 (1): 12
2-3 谷山 松雄. 第2回P-drugワークショップに参加 して. Medical Tribune 2000.1.6; 33(1): 34
2-4 萩原 万里子. 「第2回P-drugワークショップ」に参加して. JIM 2000; 10(1): 72-5
2-5 松本 佳代子, 吉田 真紀子. P-drugと薬剤師−P-drugワークショップ参加 記−. 月刊薬事 2000; 42(2): 311-5
2-6 内田 英二. 第2回P-drugワークショップを企画して. 臨床評 価 2000; 27(3): 569-73(Kafle Kumud Kumarからの手紙を含む)
2-7 斉尾 武郎. 第2回P-drugワークショップに参加して. 臨床評価 2000; 27(3): 575-8
2-8 楠美 里子. 第2回P-drugワークショップに参加して. 日本病院薬剤師会雑誌 2000; 36(10): 11-2
第3回P-drug workshop(町田、2000.8.9〜11)関連
3-1 ISMAIL Shaiful Bahari bin. Reports on p-drug workshop, Tokyo, Japan (9-11/08/2000)
3-2 徳山 尚吾. 第3回p-drugワークショップに参加して
3-3 内田 直樹. 第3回P-drug workshopに参加して
第4回P-drug workshop(中野、2001.8.10〜12)関連
4-1 中泉 博幹. 第4回P-drugワークショップに参加して
第6回P-drug workshop(岡山、2003.12.20〜21)関連
6-1 森本 卓哉. 第6回P-drugワークショップ感想記
その他(miscellaneous)
m-1 折井 孝男. p-drug. からだの科学 2000.7; 213: 125
m-2 川上 純一. 特別講演:『WHOがすすめる医薬品適正使用とP-drug』. 富山県病院薬剤師会病薬会報 2000; 84: 23-4
m-3 津谷 喜一郎, 内田 英二. 韓国の第1回P-drug教師養成ワークショップに参加して-Problem Based Learning への動きの中で-. 週刊医学界新聞 no.2439(2001.6.4): 4
m-4 内田 英二. P-drug-処方するものにとっての薬の選択と患者の治療. 臨床評価 2001; 28(3): 521-5
〔関連する3つの論文は、全体の紹介とともに見ることができます〕
m-5 内田 英二. Personal drug(P-drug)について【内容】【スライド】. ラジオ短波「薬学の時間」 2001 Sep 12: 20:10-25放送
m-6 内田 英二. P-drugと適正な薬物療法. 治療 2002; 84(1): 160-1
m-7 川上純一, 三村泰彦, 足立伊佐雄, 竹口紀晃. 大学院臨床薬学教育におけるPersonal Drug(P-Drug)セミナーの導入. YAKUGAKU ZASSHI 2002; 122(10): 819-29. PMID:12400163 [PubMed - indexed for MEDLINE]
m-8 川上純一. Personal DrugとEBM 〈Summary〉. 医薬ジャーナル 2003; 39(2): 86-91
m-9 内田英二. 知っておくべき新しい診療理念. 日本医師会雑誌 2004; 131(1): 72-3



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