Personal drug (P-drug)について


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目次

1.発表項目

2.Guide to Good Prescribing とP-drug

3.P-drug リスト作成の利点

4.P-drug選択のガイドライン

5.自分の処方集のページ見本
Sample page of a personal formulary

6.P-drugの選択と患者の治療

7.P-NET-J:日本における主な活動

作成者 : 内田 英二(昭和大学医学部第二薬理学)

P-drug ホーム ページ : http://p-drug.umin.ac.jp/

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