2. Program
3. List of Participants(under construction)
4. 報告
(1)第2回P-drugワークショップ[MediApex 第207号(1999年11月15日 月曜日): 6より]
大分医大臨床薬理学・角南由紀子
(2)新春インタビュー(1)/Evidenceを実地診療にどう適応させるか−P-drugで問題解決型の薬物選択を
[Medical Tribune 2000年1月6日 (VOL.33 NO.1):12 (web上で上から15番目)]
昭和大学第二薬理学教室・内田英二
*内田先生,谷山先生のレポートは、Medical Tribuneとの合意でホームページへのリンクとなりました。
@Medical Tribuneトップページのメニューバー[バックナンバー] → A全文掲載バックナンバー目次[2000年]
→ B[2000年01月06日(Vol.33 No.01)]をご覧ください。
(3)第2回P-drugワークショップに参加して[Medical Tribune 2000年1月6日 (VOL.33 NO.1):34 (web上で下から3番目)]
昭和大学第三内科・谷山松雄
(4)「第2回P-drugワークショップ」に参加して[Journal of Integrated Medicine (JIM) vol.10 no.1(Jan. 2000): 72-75より]
都立荏原病院神経内科・萩原万里子
(5)P-drugと薬剤師 −P-drugワークショップ参加記−[月刊薬事 2000. 2(Vol.42 No.2): 311-315より]
共立薬科大学社会薬学研究室・松本佳代子/五月会青山第二病院薬剤部・吉田真紀子
(6)第2回P-drugワークショップを企画して[臨床評価 2000; 27(3): 569-73より]
昭和大学医学部第二薬理学教室、P-NET-Jメンバー・内田英二
(7)第2回P-drugワークショップに参加して[臨床評価 2000; 27(3): 575-8より]
安藤病院内科・斉尾武郎
(8)第2回P-drugワークショップに参加して[日本病院薬剤師会雑誌 2000; 36(10): 11-2より]
埼玉医科大学総合医療センター薬剤部・楠美里子
5. 写真
P-drugホームページへ戻る
日本でのP-drug関係イベントリストへ戻る [in Japanese] [in English]