日本でのP-drug関係イベントリスト
(P-drug events list in Japan)

ver.2.8 2004.1.27

【P-drugに関連するイベント(ワークショップ/セミナー,教育プログラム,講演会)などがありましたらご一報下さい。当方で判断の上、 リストに入れさせていただきます。】

event
1995 "Guide to Good Prescribing". Geneva: WHOより出版
1998.04 上記訳本『P-drugマニュアル - WHOのすすめる医薬品適正使用』. 医学書院より出版
1998.08.28 第13回臨床薬理富士五湖カンファレンスで、 "5th Training Course on Teaching Rational Drug Therapy"(12-21 August 1998, Groningen, The Netherlands)の報告
1998.10.10 P‐drugネットワーク(P-NET-J)設立
1998.10.15 P-NET-J Web開設
1998.12.06 第1回P-drugワークショップ,浜松にて開催 (facilitator: Dr. Hans V. Hogerzeil, WHO)
1999.04.01 P‐drugネットワーク(P-NET-J)の会則作成
1999.08.27-29 第2回P-drugワークショップ,比叡山にて開催 (facilitator: Dr. Kumud Kumar Kafle, Nepal)
2000.06.14 ドラッグ・フォーラム・オオサカ 第105回例会
2000.08.09-11 第3回P-drugワークショップ,町田にて開催 (facilitator: Dr. Karen Barnes, South Africa)
2000.09.30 日本臨床薬理学会 第7回臨床薬理講習会
講演:「医薬品の適正使用:personal drug(P-drug)」  昭和大学医学部第二薬理学教室  内田英二
2000.10.14 富山県病院薬剤師会第6回DI研究会
2000.11.11 第6回日本薬剤疫学会 シンポジウムII 「薬を選ぶ:薬籠に何を入れるか」
「P-drugの考え方と実際」  昭和大学医学部第二薬理学教室  内田英二
2000.11.16 第10回日本精神神経薬理学会
教育講演:「問題解決型薬物療法の理論とパーソナルドラッグ」  昭和大学医学部第二薬理学教室  内田英二
2001.02.22-24 第1回P-drug教師養成ワークショップ,韓国・ソウルにて開催
ファシリテーターとしてDr. Barnes,Dr. 津谷,Dr. 内田が参加
2001.08.10-12 第4回P-drugワークショップ,中野にて開催 (facilitator: 内田英二,内田直樹,川上純一,角南由紀子,津谷喜一郎)
2002.02.14 Rational Drug Use: What are the Issues? (昭和大学での講演)
Dr. Haji Abdul Rahman Noor, Head, Departments of Pharmacology and Paediatrics, School of Medical Sciences, Universiti Sains Malaysia, Health Campus, Kubang Kerian, Kelantan, MALAYSIA
2002.02.21 第552回日本泌尿器科学会東京地方会,東京,2002
教育講演:「適正な薬物療法:パーソナルドラッグ(P-drug)の考え方」  昭和大学医学部第二薬理学教室  内田英二
2002.06.15 日本薬学会北陸支部第106回例会
講演:大学院臨床薬学教育におけるPersonal drug(P-drug)セミナーの導入 富山医薬大病院薬 川上純一,三村泰彦,足立伊佐雄  富山医薬大薬 竹口紀晃
2002.07.26-27 第34回医学教育学会
ミニシンポジウム「医学教育とPersonal drugの考え方:どのように治療薬剤を選択し処方するか」
2002.08.09-11 第5回P-drugワークショップ,中野にて開催 (facilitator: 内田英二,内田直樹,川上純一,角南由紀子,津谷喜一郎,中泉博幹)
2003.12.20-21 第6回P-drugワークショップ,岡山にて開催 (facilitator: 内田英二,津谷喜一郎,他)



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