目次
1.薬学教育とPersonal Drug
2.薬学教育のモデルカリキュラムに関する現状
3.日本薬学会「薬学教育モデルカリキュラム (案)」(1/3)
4.日本薬学会「薬学教育モデルカリキュラム (案)」(2/3)
5.日本薬学会「薬学教育モデルカリキュラム (案)」(3/3)
6.臨床薬学教育をめぐる最近3ヶ月の政策的議論
7.大学院薬学研究科臨床薬学専攻における実習カリキュラムと留意点(富山医科薬科大学での例)
8.WHO Guide to Good Prescribing (GGP) と P-drug
9.P-drug Seminar on Rational Pharmacotherapy with WHO Guide to Good Prescribing
10.P-drugセミナーにおいて一部追加した項目と内容
11.LESSON PLANNING SHEET
12.MULTI-ATTRIBUTE UTILITY ANALYSIS SHEET
13.P-DRUG SET
14.PATIENT CASE FOR TEACHING PATIENT DRUGS
15.PATIENT DRUG CONCEPT
16.PRACTICAL ASPECTS OF PRESCRIBING
17.参加した大学院生からのP-drugセミナーの評価 (1/4)
18.参加した大学院生からのP-drugセミナーの評価 (2/4)
19.参加した大学院生からのP-drugセミナーの評価 (3/4)
20.参加した大学院生からのP-drugセミナーの評価 (4/4)
21.大学院での臨床薬学教育にP-drugセミナーを導入したことによる教育的なメリット
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作成者 : 川上純一(富山医科薬科大学病院薬剤部)
P-drug ホーム ページ : http://p-drug.umin.ac.jp/
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・ミニシンポジウム「医学教育とPersonal drugの考え方:どのように治療薬剤を選択し処方するか」(27日15:00〜16:10)へ戻る
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